飛島村議会 2022-03-15 03月15日-02号
次に、村内公園にバスケットボールができる環境をでございますが、元起公園のバスケットゴールは、平成17、18年度に愛知県の農村活性化住環境整備事業において、元起公園の整備工事と同調し、整備したものでございます。また、屋外公園に専用コートを整備することは、維持管理の面から難しいと考えています。
次に、村内公園にバスケットボールができる環境をでございますが、元起公園のバスケットゴールは、平成17、18年度に愛知県の農村活性化住環境整備事業において、元起公園の整備工事と同調し、整備したものでございます。また、屋外公園に専用コートを整備することは、維持管理の面から難しいと考えています。
次に、議案第94号「津島市小集落地区改良住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について」、改良住宅において敷金がなかった理由と入居できる条件、管理戸数を説明願いたいという質疑に対し、改良住宅はその設置の根拠が小集落地区改良事業、住環境整備事業の協力者に対する住宅の提供ということで、長期間お住まいいただくことを念頭に敷金を頂いていない。
一方、改良住宅は、小集落地区改良事業により、過密環境の改善などを目的とする住環境整備事業の実施に当たり住宅を失った方などに提供する住宅となっております。このことから、改良住宅では比較的長期間の入居が前提となっております。
─────────────────────────────────────────── 議案第78号 土地改良事業に伴う町及び字の区域の変更について 地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項の規定に基づき、県営農村活性化住環境整備事業目比地区の換地処分の公告があった日の翌日から、本市内の別図第1に示す区域において別図第2のように町及び字の区域を変更する。
また、佐布里字高之前地内から佐布里字七反田地内の七反田橋までの650メートルは、西側歩道設置が佐布里土地改良区の農村活性化住環境整備事業、通称、住環境事業といっていますが、この事業により用地が確保され、平成15年9月に供用開始されました。
節3住宅費補助金310万8,000円の減額は、歳出で説明いたしました耐震対策費の申請件数の見込みに合わせて社会資本整備総合交付金(住環境整備事業)を減額するものでございます。 款15県支出金、項1県負担金、目1民生費負担金、節1社会福祉費負担金1,625万円は、歳出で説明いたしました障害者自立支援給付費に係る給付実績に合わせて負担金を増額するものでございます。
土地の明け渡し請求を行う該当地は、県営農村活性化住環境整備事業目比地区の親水公園用地として、愛知県が平成19年11月12日に一時利用地指定した土地であり、稲沢市は、当該土地を平成19年12月28日に購入した。
○産業建設部長(墨井康仁君) 狭あい道路整備等促進事業ですけれども、これは、国が地方公共団体向けに交付する社会資本整備総合交付金の対象事業の中で、良好な住居環境の整備に関する住環境整備事業のうちの一つに位置づけられた事業制度でございます。
本案は、県営農村活性化住環境整備事業深池地区の施工に伴い、字の区域を変更する必要が生じたため、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。 深池地区につきましては、深池町及び菱池町の一部を主とする29.0ヘクタールのほ場整備を行うものでありまして、平成21年度に着工し、平成27年度に完了する予定でございます。 40ページをごらんください。
その後、竹之郷地区の農村活性化住環境整備事業で用地が確定し、平成10年4月から民間企業に貸していましたが、その契約を解除し、総郷に返還されました。 御存じのとおり、近年全国的に巨大台風や集中豪雨などによる河川の決壊や浸水が毎年のように発生し、甚大な被害をもたらしております。
場所選定の経緯としては、佐布里台の市民農園は14年度に県営で実施した農村活性化住環境整備事業佐布里地区により、国費等を充当して整備しました。また、その後の需要と利用者の地域バランスを考慮し、市の南部エリアである新長根に20年度に市民農園を整備しましたとの答弁がありました。
平成17年ころには村が農村活性化住環境整備事業の際、買収寸前まで話が進みながらも頓挫してしまった経緯があります。それから今日に至るまで除草など、管理面での負担を考慮し、民間業者に賃貸契約を結んで貸してきました。そんな中、平成26年借主に対し川委員会として土地の明け渡しを求めたところ調整がつかず、昨年4月訴訟を起こすことになりました。
今回、廃止するのは、農村活性化住環境整備事業深池地区のほ場整備の施行により、市道として存置する必要がなくなったためでございます。 なお、廃止する路線の位置につきましては、別紙参考資料のとおりでございますので、ごらんいただきたいと存じます。 以上で、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。
そのうち、目比地区の農村活性化住環境整備事業というのがずっと問題になっております。この問題になっているのは、ほかの工区と違うところがあります。それは、県営事業だからです。ほかに遅延しているところは、地区地区の団体営で任意の団体をつくるんでございますが、そこで役員をつくってやってきましたね。この県営も、組織自体は一緒ですが、資金と補助率が全く違うということです。
29 ◯企画部次長(斉藤時彦) 県営農村活性化住環境整備事業深池地区のお尋ねかと思います。このほ場整備事業の地元負担金の軽減と事業推進を図るため、平成23年3月に余剰地を工業団地として西尾市土地開発公社が譲渡契約を締結しております。その後、平成24年2月に農地転用許可と地区計画による開発許可を取得し、平成24年2月から10月にかけて造成工事は行われました。
次に、健康の森全体の有効利用、どのように計画しているのかという御質問でございますが、農村活性化住環境整備事業が平成19年3月に竣工し、その1事業として、村敬老センター西側に「育てる心の健康、交流ネットワーク」環境・交流・農業を整備テーマに、農村交流施設「健康の森」が整備されました。
続きまして、同じく24ページ、整理番号14.路線名6162号線から整理番号16.路線名6465号線までの3路線につきましては、現在施行中となっております目比地区の農村活性化住環境整備事業、いわゆる土地改良事業に伴い、路線の見直しにより廃止するものでございます。 起終点、幅員、延長につきましては、調書に記載のとおりでございます。
155: ◯建設部長(鈴木 睦君)[ 238頁] 対象となる事業につきましては、主に道路事業、治水事業、下水道事業、都市再生整備計画事業、都市公園事業、市街地整備事業、住環境整備事業などがございます。
また、農村活性化住環境整備事業の概要、基幹水利施設ストックマネジメント事業の説明がありまして、この概要の説明をお願いいたします。 217ページの通告してあります説明7は、説明がありましたので結構です。 219ページ、6款4項2目、説明2県補助土地改良事業は何かを伺います。 同じく、説明3の市土地改良事業の主な事業の概要をお願いいたします。
次に、3点目、佐布里梅研究会についての1つ目、発足の経緯についてでございますが、平成7年度から14年度にかけて、佐布里地区では農村活性化住環境整備事業が行われ、その事業の1つである県営ほ場整備事業により農地造成が行われました。